薬剤師の転職

給料を上げたい薬剤師が転職することを選んだ3つの理由。

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今の給料に満足していますか?
高給取りだと思われがちな薬剤師ですが、働いてみるとそうでもないですよね。

  • 「生活できなくはないけれど、もう少しほしいな。」
  • 「学費がかかったわりに給料少ないよね。」
  • 「初任給や初年度年収に惹かれて選んだけど、ほとんど上がらないな。」

こう思っている薬剤師、実は結構多いんです。それでも、

  • 「今の仕事にやりがいを感じているし仕事内容に不満は無い。」
  • 「他もみんなこんなものだろうし。」
  • 「医療人だから。お金ほしさだけで働いているわけじゃない。」

という理由で働き続けている方も多くいらっしゃいます。

お金の話となると、汚い話のような扱いをされるから、なかなか周りに相談できないという方も多いと思います。

けれども、そもそも働くことの目的や給料の意味ってなんだろうなと考えると、お金の話をすることはけして悪いことではない、むしろ当たり前のことだと気づくはずです。

 

「生きていけるだけのお金」をもらえている分、お金にうとくなりがちですが、そういう人にこそ一度立ち止まって考えてほしいです。

この記事では実際に給料面を考えたときに転職を決めた理由を3つ紹介いたします。

不満があるからというだけではなく、評価という指標に沿って考えると、転職も視野に入れるべきだと思えるはずです。

 

この記事のポイント

・評価は適正?給料の意味って何?

・薬剤師は昇給しにくい!でもそれって変じゃない?

・相場を知らないと損をする!同じ仕事量でも異なる給与額。

著者プロフィール

著者プロフィール

こんにちは、大天使ハヤエル(@hayael_hodokura)です。
北海道に住む30歳。管理薬剤師経験者です。
小規模薬局にて3年弱勤め、薬局長として2年弱勤務しました。

2018年をもって退職し、転職活動。
2019年春から新しい職場で働くことに。
給与よりも仕事よりも充実した時間を生きることに重きを置いています。

薬剤師の転職理由①仕事内容に対する給料に不満。

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あなたはちゃんと評価されていると感じていますか?

実際、同じような仕事量なのに薬局ごとでかなり給与額は違います。
自分の給料を見たときに、満足できていますか?

◆転職する前に私が抱いていた悩み

  • 時給換算してみたら低く感じた。
  • 欲しいものを考えたときに今の給料だと届かない。
  • 子供を養うと考えたらもう少し余裕が欲しい。
  • ローンを組むと考えたときに今のままじゃ返せるか不安。
  • 薬剤師のわりに想像していたほどもらえていない。

処方せん受付・調剤・監査・投薬・薬歴記載と、正直どこの薬局でも基本的な業務には差が無く、転職する意義を感じない方もいるかもしれません。

ただ、門前の診療科等によって業務の負担も異なるため、単純に比較はできませんよね。

風邪ばっかりの内科と精神科の門前では、服薬指導の負担が異なります。皮膚科と小児科では調剤の負担が異なります。

薬局によって評価の基準が異なる

業務負担の違いと同じように、薬局によっては評価の基準が異なります。そのため、仕事量が同じなのに給料が異なることがあります。

これはつまり、同じことをしているのに今のあなたが評価されていないと言っても過言ではありません。

実際、転職を決めた薬剤師の中には、患者が変わった以外仕事は変わらなかったのに、

  • 「定時に帰れるようになっただけじゃなく、前よりも給料が上がった。」
  • 「レセコンの使い勝手が良く、業務負担が減って、給料が上がった。」

という声もあります。

就職してからだと目の前の仕事に集中するため視野が狭くなりがちです。もし気になった方は一度転職サイト等に目を通してみるといいですよ。

給料とは仕事内容に対する会社からの評価

⇒同じくらいの仕事内容なのに給料が高いところが見つかった(評価の違い)

他の薬局のことを知るために転職サイトを使おう

ハヤエル
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でも、転職先での評価がしっかりしているかまでは求人票に書いてなくない?

求人掲載数業界No.1の薬剤師の求人・転職なら「ファルマスタッフ」
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登録も利用も無料ですし、とても簡単です。

求人票に書いていないような気になることも、電話で細かく相談することができますよ。

今すぐ転職を考えている方だけではなく、ちょっと気になるなという方でも大丈夫。いざという時に、使い慣れていた方が見つけやすいです。

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薬剤師の転職理由②3年経っても入社時と変わらない給料。

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給料は上がっていますか?

薬局業界では初任給こそ高いが昇給しづらいと言われています。

直接交渉しないと上がらないという話も聞きますが、そんな機会が設けられることもなく次の年度に突入することがほとんどだと思います。

年功序列だと今の薬局長が退職しない限りは給与が今のままということもあり得ます。

  • 「初任給から給与が上がらない」
  • 「薬局長になって手当は付いたが基本給が上がらないためボーナスが一緒」

という話も聞きます。仕事内容に対する評価を受けられないという不満は私も持っていました。

私の場合の給与に対する不満点

  • 初任給から基本給変わらず→新卒と3年目が一緒で評価されていないと感じた。
  • 経営赤字を理由に求人票に書いてあったにもかかわらず賞与がもらえなかった。
    →実際は経営ではなく薬局を買ったときの負債。業績自体は黒字。
  • みなし残業という形で先付けの残業代があり、時給に直すとものすごく低かった。
  • 土曜は残業扱いで半日出勤。
  • 日曜はほぼ強制でOTCの勉強会があったが参加の日当無し。

働いても成長しても給与が上がらないということは、誰が頑張ってもどれだけサボっていても同じということです。

これが良いという方もいるかもしれませんが、少なくとも私はやりがいが感じられずモチベーションも上がりませんでした。

◆転職するときには、自分が考える『自分に対する評価額』で給料を選ぶことができます。

中には「こんなにもらっていいの?」と思えるような求人もありますし、薬剤師需要の高い地域や時期によっても様々です。

なるべく多くの求人を比較し、自分に合った職場を見つけることをおすすめします。

理想の職場で働くことによって、モチベーションが上がり、結果として日々の充実につながりますよ。

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転職先の情報は現場を知っているエージェントに聞こう。

ハヤエル
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でも、転職先で同じような扱いを受ける可能性もあるんじゃない?

大手薬局チェーンの日本調剤が親会社であるファルマスタッフなら、現場の薬剤師の不満を理解した上で転職先を提案してもらえるので安心です。

実際、薬局に入ってからじゃないと気づけなかったことってたくさんありますよね。

  • 昇給や残業代の実態はどうなのか
  • スタッフ同士の仲は良いか、マネジメントの研修があるのか
  • 面倒な患者が多くないか、その対応はマニュアル化してあるか
  • 薬歴による引継ぎはできているのか

こういう薬局独自の内容は薬局の人に聞く以外に知りえないことだと思います。

実際に受けている待遇や実際に働いている方の気持ちなど、現場の生の声が聞けるというのも、事前に薬局一軒一軒を訪問してリサーチしているファルマスタッフならでは。

今すぐ転職を考えている方だけではなく、ちょっと気になるなという段階でも大丈夫。
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まずは使ってみることをオススメします。

薬剤師の転職理由③薬剤師の給料の相場を知らなかった

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同期の薬剤師がいくらもらっているかご存知ですか?

就職相談会の頃は別として、働き始めてしまうと、給料を意識することがなくなります。同じ薬局に勤めている同士でも、相手がいくらもらっているのか知りませんよね。

求人サイトを見ると、同年代の薬剤師の相場を知ることができます。それを元に今の自分の給料が高いか低いかと知るというのも大切なことです。これにより自分が評価されているかどうかがわかります。

また、給与交渉の際に『市場価値』として提示することができます。

手伝いで就職相談会に企業側として参加したときに、他の薬局が学生に提示している給与の方が今の自分より高いのを知ったという話まであります。
市場価値を知ることで自分のモチベーションにつながることもありますので、ぜひ一度確認を。

転職はあくまでも自分の意志を中心として行うものです。

就職先から納得のいかない評価を与えられるのではなく、自分の評価に見合った給与を自分で選択することができる唯一の機会です。

登録も利用も無料のファルマスタッフなら求人掲載数業界No.1ですので、どのくらいの給与の募集があるのかを見てみるのに便利です。

さらに詳しく調べたい場合は電話で細かく相談することもできますよ。

今すぐ転職を考えている方だけではなく、ちょっと気になるなという方でも大丈夫。まずは登録して使ってみてください。

まとめ:給料を上げたいなら現状を客観的に把握しよう

まとめ:転職を決めた3つの理由

① 同じ仕事内容で給料が高いところが見つかったから。

② 給料を上げて仕事のモチベーションを上げたいから。

③ 相場を見たら周りに比べて自分の給料が低いと気づいたから。

給料に着目して転職を決めた理由を紹介してきましたが、必ず転職しなさいとか、転職したほうがいいよと言いたいわけではありません。

結果として転職という形はもちろんありです。

しかし、私が一番伝えたかったのは、自分の現状を再確認してほしいということです。

  • 頑張っているのに評価されない、頑張っていなくても同じ給料。
  • 定時に帰っている大学の頃の後輩の方が実は給料が多いと知った。

こういうことが何故起こるかと言うと、知らないからなんですね。

働いてしまうと、どうしても外の世界に鈍感になります。そして、自分の環境に対して客観的に見ることがなくなり、現状に対しても鈍くなります。

改めて自分の今の位置ってどうなのかなと確認する意味でも、転職サイトに登録してみるといいですよ。

登録自体は約1分で終わります。お金はかからないし、登録してすぐ無料で情報が見れます。簡単に情報を得られて、無料なので損することはありません。

得た情報を明日からでも仕事に生かせるので、登録することをオススメします。まずは下のリンクから公式サイトをご覧ください。

追伸:登録したらすぐ転職しなければならないということではない。

3か月後に希望のところが見つかっても、半年経ってから転職しても、はたまた見つからなくて転職自体をしなくても、誰にも怒られることはありません。

まず情報を得る。そして見る時は転職する気で見る。具体的にはたとえば3か月後に転職しようと決めて探してみる。

基本的に求人情報は新鮮なものが多いので、長く寝かせて置けるものではありません。つまり、今だけしか手に入らない情報で、3か月も経てば無くなっている求人は沢山あります。

自分が入るところを探そうという気持ちで眺めると、細かなところにも気づけます。見つけてから初めて現状と比較して、決断すればいいんです。

無ければもちろん仕方ない。現状の方が良かったらそれはそれで素晴らしい。それもまた縁です。

私は求人掲載数が業界No.1なのでファルマスタッフを勧めています。ここが一番掲載数が多いなら、ここだけ見れば済むじゃないかと思うので。

より良い環境で働くことで、より充実した毎日を送れることを願っています。

以上、『給料を上げたい薬剤師が転職することを選んだ3つの理由。』でした。

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ハヤエル
北海道に住む30歳。管理薬剤師経験者。小規模薬局にて3年弱勤め、薬局長として2年弱勤務。 転職活動を経て新しい職場で働くことに。 給与よりも仕事よりも充実した時間を生きることに重きを置いています。 「天界から来ました。」を書いている時が最も執筆している感があって好き。 のびのびと生きるが信念。ほんとは天使。天界に帰る道が分からなくなってしまい、お迎えを待っているところ。